2013年3月18日月曜日

特命社長松原秀夫の言葉⑮―少数精鋭について~ハンディをはねかえせ~―



私達の会社アイファーストは、言うまでもなく少数で経営されています。少数精鋭という言葉がありますが、私たちが目指すもの、これです。少数精鋭にするには二つの方法があります。一つは少数にすることによってメンバーを精鋭化するという事、もう一つは逆に精鋭を作り出すことによって少数で仕事をこなせるようにする。どちらの場合でも簡単に出来るものではありません。しかも私達の場合は最初から全部が精鋭化しなければならないのです。ここには余分な人数は一人もいません。それが責任ある仕事を期待する所以です。

 

2013年3月11日月曜日

雛飾り

 
 疲れがたまったときには私はいつも温泉に心身を休めに行きます。最近気に入っているのは、伊豆長岡にある、ホテルサンバレー富士見というところです。
 源泉かけ流しの大浴場もさることながら、有名料理人のつくる中華料理がまた絶品です。温泉で時間を忘れてくつろいだ後に、駿河湾の絶景を眺めながら創作料理を楽しむのも乙ですね。

 
 先日もいつものようにホテルに行ったところ、ロビーに素敵なものが飾ってありました。朱の毛氈も鮮やかな、堂々たる雛飾りです。床の間のある家庭も減ってきた昨今、こうした立派な雛飾りを見ることも少なくなっています。身体も休まって、目も楽しませてくれた休日となりました。



2013年3月8日金曜日

素晴らしい休日


先日の日曜日、東京にお住いの代理店ミズノの水野社長ご夫婦と、とてもチャーミングなお嬢様とランチをご一緒しました。

春を思わせる暖かい日曜日に、往年の名車、いすゞペレットに同車させていただき、熱海の山の中腹にある、エフェメラ(イタリアンレストラン)に行って来ました。

美味しい食事と、窓の外に広がる景色を見ながらのご夫婦との楽しい会話、何だか水野社長ご夫婦のデートのジャマをしているような気の利かない感じでもありましたが。

 あれやこれやと溜まっている家事をバタバタと片づけるいつもの休日が一変した、そんな素晴らしい休日でした。


2013年3月5日火曜日

特命社長松原秀夫の言葉⑭-五つの言葉―



 皆様は月にどれくらい本を読むでしょうか。本を読むにも、ただ漫然と目を通すのでなく、その意味をよく考え、咀嚼していくのでないときちんと理解したことになりません。大手コンピューターメーカーであるIBMでは、「五つの言葉」という自己研鑽をすすめる大事な考えがあります。以下、引用します。


 

IBMの"考えよ"ということについて今朝はみなさんと考えましょう。

IBMの初代社長ワトソン氏が会議の席上、黒板に書いたのがこのthinkです。

IBMには〔五つの言葉〕というのがあります。

それは、

 

1.本を読め(read )
2.
人の話を聞け
(hear)
3.
話し合え
(discuss)
4.
物事を観察せよ
(observe)
5.
そして、考えよ(and think)

 

この5つの言葉の基本はthinkです。

扇谷正造氏は、これを数式として次のように表してます。

 

(read+hear+discuss+observe)*(think)これを分解して、

 

read×think  本を読んで考え、考えては本を読む
hear
×think  話を聞いては考え、考えてはまた話を聞く
discuss
×think  討議しては考え、考えてはまた話し合う
observe
×think  物事をよく観察して考え、考えてまた観察する
think+create
  考えることから"創造"は生まれる

 

絶えず考える、それが創造につながるのです。

今日は「生産会議」が行われますが、この会議(discuss)でまず出席者全員が考えて、よりよき生産条件の決定をしてください。

2013年3月4日月曜日

特命社長松原秀夫の言葉⑭-立ち止まって自分を振り返ってみよう―



 反省することは進歩につながります。自分の日常の行為、行動を一か月に一日でも、あるいは一年に一回でもじっくり振り返り、よく見つめてみることです。日常生活がワンパターン化していることも発見できるし、無駄・無理・ムラの非合理性を見出すこともあります。ふと立ち止まる。そして見る。こうしたことは、よくしているし、何気ない動作の中にもあります。

大切なのは「見る」と「観る」の違いです。ただ目で追うのと観察する心をもってじっくり眺めるのでは、大きな相違があります。自分をふりかえる時、前にもこうした失敗をやったことがあったとか、この時は信念のないまま思いつきで行動してしまったとか、そして自分はなぜ改善できていないのか、再び失敗を繰り返してしまうのかと観察してみることです。「疑問を持つ」―これです。疑いを投げかける心を自分自身に、また周囲に抱くことが新たな発見と、新たに明らかにすべき疑問点を明確にしてくれます。そして疑問が生じたら心の中に仕舞わず他人に尋ねてみましょう。いろいろな見方、考え方、価値観を他人は持っているのだから。その時、虚心に傾聴する姿勢を持って臨むことも大切だと思います。絶えず自分をリフレッシュして環境に流されない心掛けを持つのがいいでしょう。