2013年11月25日月曜日

夢の世界へ・・・なばなの里紀行

今、人気NO1の、なばなの里って聞いたことがありますか?王監督のお菓子のナボナではありません。ウィンターイルミネ―ション・冬華の競演が開催されています。自称美術愛好家の松原が

遠路はるばる三重県桑名市長島町にある会場へ取材にいってきました。当日は付近の道路は大渋滞、会場も人・人・人で歩くこともできない状態です。日本全国より観光客が押しよせています。

なぜこんなに人気があるのか?{4000名夜景観賞のプロが厳選!「イルミネーション部門」{全国イルミネーションランキング}で日本一に輝きました。①ビル9階の高さのある世界遺産・富士

②水上イルミネーション③光のトンネル④光の雲海⑤ツインスリー等その他にもたくさんあります。実際にその前に立ちますとあまりの美しさに言葉では表現できません。一見の価値あり

機会がありましたら是非行ってみてください。








2013年11月18日月曜日

田中真澄先生の講演会を拝聴して


 第11回田中真澄先生の世直し説法に、今年も社員で参加しました。

今回がぱるす出版主催の世直し説法は最後ということで、心して聞かせていただきました。私達にとって先生の講話は、著書や日めくり等を日々の朝礼で活用しているのでとても身近です。先生のお話は私達が生きていく上で老若男女誰にとっても大切で、また実行することで確実に自分が成長できるという勇気を与えてもらえます。しかし現実は日々の生活に追われて、つい忘れがちです。  毎年先生から直接講演をお聞きすることで、そんな自分をリッセトして、幾つになっても目標に向かって頑張っていく自分をイメージできた気がします。

また、久しぶりに新丸ビルで素敵に美味しいランチをいただき、大手町を歩いてリフレッシュできました。

これから忙しくなる年末に向かってがんばります。








2013年11月12日火曜日

六池会40周年記念事業出席


平成25年11月3日、お台場の日航ホテルにて六池会40周年記念式典および祝賀会が行われました。私が神奈川大学の門を通ったのは、今から41年前、昭和47年のことです。大学紛争が激しく吹き荒れていた頃、試験の頃になるとロックアウト(大学封鎖)となり、試験は行われずレポート提出となりました。そのお陰で大学を卒業できたようなものですが、当時、学生運動家たちに毅然と立ちはだかり、一歩も退くことのなかった小池榮一先生に心酔して、小池ゼミの扉を叩いたのが、昭和48年の秋でした。

小池ゼミナールの劣等生だった私が、なんとか一端の社会人と成れたのも小池先生の薫陶のお陰です。小池ゼミの時には分らなかったことも、社会人と成ってからずしーんと心に響いたものです。あれから、40年、あっという間でした。400数十名の卒業生のうち、150名が出席し、50数名が寄付金や記念誌の購入をしました。40年続くゼミは全国どこを探してもあり得ないし、周年行事に50%近い卒業生がなんらかのつながりを持つなんてことも奇跡に近いと思います。すべて小池先生のご指導があったればこそのことです。

私の人生は、小池先生にお会いしたことで、成り立っていると、人生を振り返って思うところです。今回、ゼミ活動の写真を300枚程DVDに焼き、音楽に乗せてページをめくる様に見られるものを作成しました。写真を集め、スキャンし、1サイトの八木さんに原本を作成していただき、一枚一枚コピーし、DVDに表紙を印刷しました。200枚にのぼる印刷は大変と言えば大変でしたが、作成する過程で思い出が脳裏を交錯し、涙があふれてくることもありました。

今回、六池会会員に配布したところ、全国各地から“涙が止まらなかった”という嬉しい便りがやって参りました。六池会40周年記念式典の役員を仰せつかり、部長として仕事できたことは、還暦を迎える自分としては、とても嬉しい出来事でした。

写真に写っている二人は、同期生の相原くんと門田くんです。三人で再会の宴を相原くんの住んでいる長野で行おうと誓った日でした。




2013年11月4日月曜日

下期決起会

大いに盛り上がった下期決起会。
小田原駅ほど近くにある、人気居酒屋、金時様にて、先週10月29日に決起会を開催しました。
火曜だというのに、店の一階はすでに飲み食いに来たお客でいっぱい。お酒だけじゃなく、美味しい料理が楽しめるお店です。
小田原支社や平塚損害課の方々も駆けつけてくださり、下期に向けて意欲十分となった決起会でした。
 
 
 
いただきま~す!

特命社長・松原秀夫より、乾杯☆

新鮮な肉としゃぶしゃぶのベストカップル。

食べ過ぎに注意。

飲み過ぎにも注意。