2018年7月30日月曜日

マンダリンハウス様でランチ


夏休みに入った残暑日、泉小学校学童(泉みつわクラブ)の児童10名と支援員5名で、湯河原幕山公園へ行きました。

アスレチックで汗を流した後、近くのマンダリンハウス様へランチをしに行きました。

冷房の効いたレストランルームで子供たちにもきちんと接待をいただき、普段のやんちゃぶりは影をひそめて緊張感のある良い雰囲気のひとときを過ごすことができました。

素敵なレストランルームでのランチ企画、来年もぜひお願いしたいです。





2018年7月25日水曜日

大海賊祭


/23.24日の2日間に渡って、横浜レンガ倉庫前イベント広場で行われた、鈴木みのるデビユー30周年のの野外フェスティバル「大海賊祭」に行ってきました。

当日は、午後より雨となり服もびしょ濡で大変な天気でした。鈴木みのる氏は新日本プロレスで活躍するレスラーで、今年50歳となりますが、日プロを代表するトップレスラーです。

鈴木みのると親交の深い吉本興業の若手のお笑いライブトークショー、様々な一流スポーツ選手、歌手の中村あゆみさん,プロレスの試合もあり、様々な有名人のテナント店等盛りだくさんな

プログラム、観客も大いに盛り上がっていました。この「海賊祭」はすべて無料で公開する前代未聞の事だそうです。このイベントの目的は、子供たちが夢を抱き、それに向かって
挑戦し、世界で活躍できる人間になつてもらいたいとの願いが込められています。私もいつも夢を持ちそれに向かって、実現できるよう日々努力していくことが、大切であることを実感しました。

 
 
 

2018年7月23日月曜日

こがしまつり


毎年恒例、熱海のこがしまつりに子供たちといってきました。

妻はお迎え係なので行きません。

 

祭り=山車

山車が大好きなうちの息子は、中学生になりました。

そろそろ同級生で行ったらどうかと話しをしましたが、彼の山車好き度合いに付き合ってくれる友達もいなく、私が同行しました。

(確かに、小田原北條五大祭りでも小田原市内、4神社を歩き回りますし、この焦がし祭りも出店等に興味は無く、最初から最後まで山車を見続けます)

息子は山車を引っ張ったり、載ったりするのは好きではなく、全体の山車を見れる立場が最高だといい、お祭りにはほぼ参加しません。

今回もある町内の方からお誘いを受けましたが、即断られてしました。

二日間、私はビールのみまくりでしたが、息子は大会関係者の様に色々と周り、山車の写真を撮ったり、山車に乗っている友達に手を振ったりと楽しんでいました。

多分、今後も彼の欲望を満たす為、私が借り出される事思います。

徐々に冷たいビールを飲み続ける方法や、食べ物の買出しの方法を編み出してきました。

熱海のお祭り、熱気があって最高です。

来年から皆さんもご一緒いかがでしょうか?


 
 






 

 

2018年7月9日月曜日

鞍馬さんでの送別会


今年も東京海上日動の新入社員さんがアイファーストへ代理店留学に来られました。
5月に男性社員1名、6月に女性社員2名がそれぞれ3週間ずつ来られ、当社に爽やかな風をもたらせてくれました。

6月末に女性社員の研修も無事に終了し、送別会を行いました。
今回の開催場所は、小田原お堀端通の鞍馬さんです。
鞍馬さんはおいしいイタリアンが食べられる店として、長い間、湯河原のお客様を楽しませてくれていました。

小田原に移転してどんな感じかとても興味があったのですが、私の大好きな根菜の入ったサラダもあり、益々グレードアップしていました。ボリュームもあるのですが、おいしいお野菜を使った料理も多く、またデザートもとてもおいしいので小田原の女性にも人気のお店になることでしょう。研修期間中、野菜不足だったと言っていた、新入社員さん達にも好評でした。


研修中は緊張の連続だったと思いますが、おいしくて楽しい思い出も提供出来たかなと思います。
ランチもあるそうなので、ぜひ行ってみたいと思います。














2018年7月4日水曜日

ベイスターズ観戦


1年振りにプロ野球観戦に行きました。横浜ベイスターズと広島カープとの試合です。金曜日の夜、球場は超満員で、ビックリです。昔は巨人戦以外の試合は閑古鳥が鳴いていたものです。

女性の観客も多く、黄色い声援も多く上がります。試合の合間にチアガールの応援があり、昔とは大きな違いです。私が子供の頃、叔父が後楽園球場の巨人阪神戦に連れて行ってくれました。当時、最高のピッチャー、阪神の江夏が投げるのを見たとき、長島、王がきりきり舞いさせられた投球を思い出します。江夏のボールは子供の私が見ても、凄いスピードでキャッチャーのミットにパンという軽快な音と共に吸い込まれるようでした。プロ野球の素晴らしさにうっとりして巨人ファンになりました。

ベイスターズが負けているので、私は観客の帰りを避けて7回の表から帰りました。その後、8回9回の攻防でベイスターズは逆転サヨナラで勝ちました。勝利の瞬間を知らずに帰った私は、ある駅でアイフォンをホームで落とし、駅員さんに30分以上迷惑を掛け見つけてもらいました。お客様のために一所懸命発見しようとする駅員さんの姿に感動を覚えました。

30年近く前、読売ジャイアンツ巨人軍から移籍した駒田がベイスターズでプレイしていた時、巨人ファンだった私はベイスターズ側の席でファンに囲まれて困ったことがあります。ベイスターズファンに取り囲まれながら色々と辟易していたところ、終盤で駒田がさよならフライを上げ、劇的な勝利を挙げたのです。ベイスターズファンの雄叫びに飲み込まれ、一緒になって勝利を喜びました。

もし、早く帰らずに、ゲームを見ていたら、アイフォンを落とすこともなく、逆転さよならに感動し、勝利の余韻に皆と浸っていたことでしょう。
人生は思うようには行かないものですね。自分ことばかりを考えていると良い目を見られないのだと心から反省しきりの土日でした。