久し振りに孫と遊ぶしあわせ

　令和2年11月8日久しぶりに孫に会いに行きました。

　早いものでお姉ちゃんのほうは4歳になり弟は1歳になりました。

　コロナウィルスの関係でなかなか会えなかったのですが、今日は久しぶりに会えました。4歳の孫娘はもう何でも話が分かるようですが、時々勘違いしたことを言うこともあります。鬼滅の刃を秘密の刃と勘違いしていました。

　弟は食べることがとても大好きでもりもりもぐもぐ食べています。

全部食べた後お皿を片付けようとするとえ～んと泣きます。追加で出したみかんをもぐもぐおいしそうに食べますが、親でも「1つ頂戴」と言うと、「いやいや」と言ってくれません。

久しぶりに会った孫娘４歳は少し照れながらも、にこにこしていらっしゃいと迎えてくれました。

孫息子１歳は抱っこして、私がほっぺこちゃんをすると、ニコニコしてくれました。おでこでこでこと言いながら、おでこ同士をごっちんすると、満面の笑顔でジイジを見てくれました。

今年は確か三回しか会っていないのに、二人とも機嫌良く迎えてくれて、とても幸せでした。孫に出会えるだけ長生きできたと大袈裟な気持ちで嬉しかったです。

孫たちをアプリの“みてね”で毎日のように見ていると、その成長ぶりが手にとるようにわかります。このアプリがなかったら、今年のようになかなか会えないと、孫たちの日常や成長振りが分かりませんでした。ありがたい時代ですね。

子供は何も教えなくとも、一所懸命成長しようとします。何かにチャレンジして出来ると一才の子供でも手を叩いて喜びます。すごいですね。

これからも孫の成長を見続けて、しあわせを感じて行きたいと思います。