2013年10月29日火曜日

子育て奮闘記


子どもを育てるということは、なかなか大変。

夜中に病院に連れて行ったり、しつけをしたり・・・

息子のわがままを心を鬼にしてしかる時の泣き顔は心が張り裂けそうになります。

それでも息子の将来の為、今、教えてあげなければ息子が恥をかくと思い心を強く持つのでした。

最近は、お客様から子育ての極意を教えていただきながら、パパとして少しずつスキルを磨いております。




2013年10月28日月曜日

パンケーキ

ハワイで人気のカジュアルレストラン”エッグスシングス”。
昨年、江の島店がオープンしたので行ってきました。
パンケーキが有名なので、注文したのが写真のパイナップルパンケーキです。
この山盛りの生クリーム、意外にあっさりでよかったのですが、案の定半分でギブアップしました。
連日行列のお店ですが、話のネタに、一度はおすすめです。


2013年10月18日金曜日

灯りの祭典


10月は行楽シーズンと言う事もあり、行事が満載です。

まず、4日、5日の「ぽんバル」「灯りの祭典」5日の「幼稚園の運動会」「花火大会」6日の「ふれあい産業祭」。

翌週には「地域の体育祭」「日金山登山」

沢山の行事をすべて載せようかと思いましたが、楽しむことに夢中になり、ほぼ写真がありません。

 

取りあえず写真のある物をお伝えします。

 
ぽんバルは湯河原で開催される初めてのイベントです。

そのバルと同時に灯りの祭典も行われました。

灯りの祭典は昨年初めて行われた竹燈籠による幻想的な雰囲気を味わえるイベントです。

湯河原の観光会館から泉公園までの川沿いを数百本の竹燈籠が彩ります。

川の中州にも多くの灯篭がゆらめき、一度は見てみる価値があります。

出店中も多くの観光客の方からの感嘆の声やため息が聞こえてきました。

私も毎回の出店となりますが、私の家族や妹家族、地元の方々と楽しくサンドウィッチを販売する事ができました。

多くの店舗も食べ歩き、出店者、観光客としても非常に楽しい時間でした。

来年は・・・。なんて相談をしましたが、出来るのであれば続けていく事が地域の活性化になるかなぁと思います。

 

同じように、来年からはふれあい産業祭も余裕をもって参加する様にしたいと感じました。




2013年10月7日月曜日

スカイツリー


地上450メートルの空中散歩、前を見ても後ろを見ても、360度の大パノラマ見る人を圧倒する迫力です。気分は爽快

話の種に1回は行ってもよいと思います。さらに夜景を見る機会があれば別世界のロマンチックな気分に浸れる事と思います。

べりーグッド!

私は、子供のころから高いところはダメで本当の高所恐怖症です。高いところから下を覗くと地上に吸い込まれるような

気分になります。それでもスカイツリーはいくだけの価値があります。私が、一番感心したことは地震対策として

法隆寺の五重塔を参考にして、心中により地震などの揺れを抑える心中制震構造となっていることです。

日本古来の建築技術が現代の技術の粋を集めた超高層建築に生かされていることに感動しました。
最後に一言 日本人はすばらしい!




釣り

先日、今年に入ってから、息子にずっとせがまれていた釣りに行ってまいりました

私自身、学生時代以来15年程しておらず、仕掛けの作り方も忘れてしまいました。

そのため、私の幼馴染にヘルプをし、強力な助っ人を確保!幼馴染の家族を誘い、お祖父さんに先生をお願いしました。
 

 

釣りを全く知らない息子は行ったらすぐ釣れるものと思い込んでいます。

厳しい現実を話しながら向かいます。
 
イソメと仕掛けを買い、海へついてみると、何となく昔の感覚が戻ってきて自然と仕掛けも作る事が出来ました。

息子に渡す前にまず自分で糸を垂らしてみました。

開始5分もしないうちに一緒に行った友人の奥さんのサオがビービビと引きました。

凄まじいペースの爆釣です

並んでつっているのに私たちは開始20分ほど何もなく静かな日曜日でした・・・。

その後、私が数匹釣ったのですが、残念ながら息子の竿は全くの無反応。

まったくペースが落ちない奥さんの爆釣が羨ましい・・・。

イライラし怒ったり、泣きそうな息子を励ましながら、昼近くにようやく一匹釣ることが出来ました。

小さな雑魚釣りでしたが、とっても楽しめました。

そう言えば、息子はその日以来釣りにつれて行けと言わなくなりました。

気が済んだかな?







ふれあい産業祭

猛暑の戻ってきた10月7日、アイファーストはふれあい産業祭に出店致しました。
毎年恒例の当てくじは相変わらず人気で、子供たちの列が並びました。
今年は初挑戦の保険クイズ大会も四回実施致しました。
人が集まるか心配でしたが、多くの方々が参戦してくださり、大盛況に終わりました!
当日は小田原支社やあんしん生命の社員の方々もはるばる来て下さり、大いに手助けとなってくれました。どうもありがとうございます!






2013年10月1日火曜日

舞台劇“父よ”を見て


劇団アルカンパニー主催“父よ”を観に、神奈川芸術劇場へ初めて行きました。劇場は、観劇し易いように座席の一段一段が前席より高くなっており、すわり心地も良いものでした。

アルカンパニーは、高校の同級生が夫である平田満さんと作った劇団です。間近に見る劇は、臨場感があり、いつもとても満足感のある時間です。今回の“父よ”は、息子たちが父親の面倒を誰が見るのかという話し合いをするストーリーでしたが、現実的でなかなか見応えのあるものでした。過去の出来事や心の動きが、それぞれの登場人物によって浮き彫りにされていきます。

劇の道筋は、思わぬ方向へ向かい、いつの間にか登場人物の人生が明らかにされていくことで、私は納得や驚きの溜め息がもれてしまいました。

充実した時間を持つことが出来た休日でした。

ぜひ皆さんも劇場へ足を運び、生身の役者を観てはいかがでしょうか。