2020年10月27日火曜日

「くりはま花の国」

 

人生初ブログです。

何を書いたらいいのか、普段書くことに慣れていないので困ってしまいます。

 

唯一趣味と言えるのはカメラでしょうか、写真を撮っているときは時間を忘れます。

ということで、久しぶりにカメラを持ってお出かけです。

秋の花といえばコスモスですね。ちょうど「くりはま花の国」で花畑がピークとの情報があり、2時間半かけて行ってきました!

渋滞の末ようやく久里浜に着きましたが駐車場も長蛇の列です。離れたところに停め、20分歩いてやっとの思いでたどりつきました。

 

ゲートをくぐると長く緩やかな坂道が続き、奥の方にコスモスが見えてきます。

ピークというだけあって人出も多く賑やかです。

綺麗に咲いている花を探し、1時間夢中になって撮っていました。色々と変化をつけてみましたが、下から覗き込むように構え、透かして撮るのがオススメです。














4時を過ぎたので、そろそろ次の目的地、相模湾側に移動します。

20分で到着の予定でしたが、目的地付近に駐車場が見つからず日の入り直前になんとか他の場所を見つけました。堤防と灯台、手前には岩場もありとても良い雰囲気です。

太陽が完全に沈むまで2分半くらいしかないので、慌ただしくシャッターを切ります。






日の入後の空の色の変化も素晴らしく、暗くなるまでずっと眺めていました。

帰り道はもちろん渋滞、往復時間の長旅でしたが、とても充実した日になりました。

下期決起会!

10月16日待望の決起会が開催されました。

4月に上期決起会が予定されていましたが、コロナ禍のため中止なってしまいました。 それ以降、みんなで集まることはない中10月となり、下期のスタートのタイミングでの開催となりました。 いつものように美味しい料理とお酒が進むにつれ、楽しく盛り上がる会となりました。

今回は最小限の人数でしたが、年内に忘年会がありますので、少しでも多くの方が参加できる日を確認し、 更に一致団結する事で残りの5ヶ月半を楽しく、力強く 突っ走っていきたいと思います。

2020年10月16日金曜日

子供たちのサッカー指導を通して

内の息子は現在、厳しいコーチの元、日々厳しい言葉をかけられながらサッカーと真剣に向き合っております。 最初は今時暴言を吐くひどい監督かと思っていましたが、放せば話すほど子供たちと真剣に向き合う素晴らしい コーチであると感じました。 日々の練習での「承認」の数が、本番で激しく叱られたときにも折れない関係を作り出すのだと思います。
その甲斐もあってこの日も開始3分で4点を奪いチンチン状態。 すぐにサブチームに全員交代することに。。。 指導者の差によってここまで変わってしまう恐怖感を覚えました。 人は誰と出会うかで決まると言いますが、まさにそうかもしれません。 同じ年齢、ほぼ同じ時間の全体練習時間ですがここまで差が付いてしまいます。 会社も同じく、人を育てる力が高い会社は常に発展し続けられると思います。
一度きりの人生、慣れた生ぬるい環境に身を置くか自分が成長できる環境に身を置くか、どこでどういうチャレンジ をしていくかが重要だと思います。 息子には失敗を恐れず、どんどんチャレンジしてもらいたいと思います。

2020年10月5日月曜日

家庭菜園パート2

今年は夏野菜が天候不良から高騰し、大変だったと聞きます。 春から始めた菜園のお陰で、かなりの収穫があり、野菜に困ることはあまりありませんでした。 オクラ↓
さて、夏も終わり、冬野菜への移行期となりました。
ここ数週間、土日は山籠りをして畑の石を取り除きました。 元々はみかんの畑の為、水捌けを良くするために、石がゴロゴロ入っています。 まずは鍬で耕し、大きな石を取っていきます。 数年前、畑作った時にかなり石を取ったはずですが、全く取らなかったのかなぁー?と思うぐらい石が出てきます。 あらかた終わったら、次はもう少し小さな石を取っていきます。 一人で回転式用土分別器に、スコップ4杯分の土を入れ、回します。 しばらくすると土が落ち、石が残ります。 その石をてみに移し替え、再度回転式用土分別器に土を入れます。 単純作業です。 1人でやっていると遅々として進みません。 でもこの作業を進めないと冬の畝作りができません。 一人で苦しんでいましたが、受験生の息子の隙間時間を借り、二人で行えば、あっという間に完成です! 最終的に南北畝4本を完成させて、家庭菜園から畑に近づきました。
義母も含め家族で種を撒いたり、苗を植えました。 ニラ(種)↓
春が楽しみです。