2016年12月21日水曜日

VS横浜市立日吉台中学


1123()横浜 日吉にある日吉台中学校と試合をしました。そこは何と私が40年前に入学した学校で、そのグラウンドではサッカー部だったので1年間汗を流しました。その時の苦しみ(先輩からのキツいシゴキや練習中は水を飲んではいけない時代だったので、いかに誤魔化して水を飲むか等の今となっては良い思い出が走馬灯のように蘇ってきました) 1年間と言うのは、あまりにもマンモスで中2の時に分校が出来そちらに移った関係で卒業は日吉台西中学校となったためです。試合の方は港北区内ナンバー1との事で2試合共10点差をつけられ完敗でした。いつもは藤沢市内の学校ですが、今回は市外で且つ母校という事で何か不思議な縁と言うものを感じましたし、改めて初心に帰る気持ちを思い起こさせてくれました。

この日は非常に寒かったので、30代によく通っていたラーメン屋さん『さつまっ子』で味噌チャーシュー麺を食べ心身ともに温かい気持ちで帰路につきました。

 







2016年12月5日月曜日

アイファースト忘年会

12月2日(金)、湯河原のみなと食堂様にて忘年会を行いました。
アイファーストのメンバーと監査役の鈴木様、司法書士の和田先生、東京海上より小田原支社、損害課、あんしん生命、ニッセイさんより担当者を招いての大宴会となりました。
福浦漁港の目の前にあるみなと食堂様では、釣れたばかりの新鮮な魚介を味わえます。この日はおしゃれなオードブルに始まり、カワハギとアカゼムロアジの刺身、大きい金目鯛の煮付け、タコと鶏肉の唐揚げ、サトイモ揚げ、カマスのフライ、シメに味噌汁とジャコご飯が来て、最後は恒例のソフトクリームで三日分くらいのご馳走を頂きました。
幕間にはアイファースト山本の隠し芸、西本によるモノマネ、損害課の仁科さんの歌真似アカペラで、盛り上がりました。社員の普段見れない意外な一面を見れるのも忘年会のいいところですね。
宴の最後には元応援団のニッセイ鹿児島さんが素晴らしい発声でアイファーストにエールを送ってくださり、アイファースト小澤による三本締めで大団円となりました。今年も残すところあと一ヶ月ですが、心を一つにして最後までやりきる意欲の湧いた夜でした。


鍋島の挨拶に始まり

東京海上の方々からの一言

この豪華なオードブル!
 
とろとろのサトイモ揚げ。タレがまた美味しい。

見事な鯛を…

小澤のプロ級の取り分けで
 
ペロリ

カマスのフライはさわやかな後味でおなかいっぱいでも食べれます。

松原指名で山本の隠し芸
 
あんしん生命(右)と日本生命(左)の呉越同舟です

 
シンプルなのにこの美味しさ!おかわりが欲しいとの声、多数。

期間限定のえびすかぼちゃソフトです。

190cmの長身・仁科さんによる上空写真です。


最高のエールが響き渡りました

最後はやっぱり三本締めで!