2016年9月6日火曜日

孫自慢シリーズ


おととし 、平成2612月に長女に待望の男の子が生まれ、23か月は我が家の1日は赤ちゃんの世話に追われ大変でした。
 私もその時からじぃじと呼ばれなんとなく複雑な気持ちでした。毎日初孫を見ていると日ごとに表情が
 変わっていくのに驚く日の連続でした。可愛くて、可愛くて、めろめろのじぃじになった自分に気が付き同級生がいつも
 口にしていた、孫は可愛いということの意味を孫が出来て初めて実感しました。年月の経つのは早いもので孫も1
 と8か月になりました。毎日元気よく走り回り転んでは擦り傷が何か所もあり、怖いもの知らずのわんぱく小僧となりました。
 まだ言葉はしゃべれないですが、「はい」と「バイ・バイ」だけはできます。親の言うことはほとんどわかるみたいで、目を
 離すと、いろいろないたずらをしている毎日です。これからもすくすくと育ってくれればいいなと思っています。
 この年になって子供は、「宝」という言葉を実感している今日、この頃です。
 

 

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