2013年7月16日火曜日

湯河原でジャカランダ発見

 熱海市内のお宮の松から、渚、親水公園前の国道135号沿いでは、ジャカランダが70本以上植えられています。

 ジャカランダは南米原産の落葉樹で、1990年ポルトガル、カスカイス市との姉妹都市提携を記念して初めて植栽されました。

 私は、6月中旬になるとジャカランダの花見を楽しみながら熱海の海岸沿いをドライブしております。ところが今年、熱海のジャカランダ以上に立派な大木を湯河原城願寺の向かいの山に見つけ、感動してしまいました。

 梅雨時のうっとうしい空に薄紫色の花が沢山咲いており、あたりが明るく感じる程でした。


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