キッチンイトウスタイルのシェフが独立して2019年7月にオープンしたお林の中のレストラン「海to里」。
ディナーコースが4,500円という気軽な料金設定なのですが、内容は真鶴の魚介、旬の産直食材を取り入れた和と洋のエスプリ6品で、大変満足できるものでした。
デザートは2品あり、ココナッツミルクを使用したプリンは「キッチンイトウスタイル」の時から評判だった様です。
店内席と同数のテラス席があり、青い海と紅葉した里とのコントラストをテラス席で見ながら、のランチにも足を運びたいと思いました。
ディナーコースが4,500円という気軽な料金設定なのですが、内容は真鶴の魚介、旬の産直食材を取り入れた和と洋のエスプリ6品で、大変満足できるものでした。
デザートは2品あり、ココナッツミルクを使用したプリンは「キッチンイトウスタイル」の時から評判だった様です。
店内席と同数のテラス席があり、青い海と紅葉した里とのコントラストをテラス席で見ながら、のランチにも足を運びたいと思いました。
and gardenは湯河原町宮上にある町立湯河原美術館に併設されたカフェです。
美術館で絵画鑑賞後、庭園を眺めながらランチやお茶をゆったりと楽しめる素敵な場所です。
何度か訪れてはいるのですが、今回は夫とランチを食べてきました。今まで食べてないメニューをと考えて、サンドセットを注文してみました。
「and garden」は湯河原が誇る、とてもおいしいお豆腐製品を作り販売している「十二庵」さんのカフェです。メニューもお豆腐や豆乳や豆腐製品とまた吟味された野菜を使っていますので、とてもヘルシーで安心してお腹いっぱい食べられます。
夫は「GLTセット」(チーズを挟んだがんも・レタス・トマト)私は「たっぷり野菜のがんもサンドセット」にしました。夫が注文したGLTセットは中身もソースもとても美味しかったようです。私が注文したサンドは名前の通りたっぷり野菜(山盛りの紫キャベツと人参の千切りとがんもが入っていて、一人では食べきれない量です。豆乳スープとデザートも付いています。
テラス席もあり、庭園を眺めながらのランチはコロナ禍にでもとても楽しめるようで、かなりの方がいらっしゃいました。
今回は、カフェイベントで水彩画の展示も沢山あり、食事だけでなく絵画も楽しめました。
食後、庭園を少し散策しましたが、紅葉が楽しめるのはもう少し先のようです。
令和2年11月8日久しぶりに孫に会いに行きました。
早いものでお姉ちゃんのほうは4歳になり弟は1歳になりました。
コロナウィルスの関係でなかなか会えなかったのですが、今日は久しぶりに会えました。4歳の孫娘はもう何でも話が分かるようですが、時々勘違いしたことを言うこともあります。鬼滅の刃を秘密の刃と勘違いしていました。
弟は食べることがとても大好きでもりもりもぐもぐ食べています。
孫息子1歳は抱っこして、私がほっぺこちゃんをすると、ニコニコしてくれました。おでこでこでこと言いながら、おでこ同士をごっちんすると、満面の笑顔でジイジを見てくれました。
孫たちをアプリの“みてね”で毎日のように見ていると、その成長ぶりが手にとるようにわかります。このアプリがなかったら、今年のようになかなか会えないと、孫たちの日常や成長振りが分かりませんでした。ありがたい時代ですね。
子供は何も教えなくとも、一所懸命成長しようとします。何かにチャレンジして出来ると一才の子供でも手を叩いて喜びます。すごいですね。
はじめてのブログ発表ですこし緊張しておりますが、私が本日ブログ発表するのは鬼滅の刃についてです。
いまや社会現象にもなっている鬼滅の刃ですが、映画の興行収入は10日間でなんと100億円を達成しております。10日間だけで見るとこれは千と千尋の神隠しをも越しており凄まじい勢いと言えます。映画の感想は今後見られる方もいらっしゃると思うので割愛させていただきます。なので感想ではなくこの鬼滅の刃の人気のわけと映画を見る前のちょっとした前知識をお話しさせていただきます。
まず鬼滅の刃の成り立ちですが最初週刊ジャンプで連載されておりました。ですが、その時期は今ほどの人気は到底なくよくあるジャンプ漫画のストーリーでした。ではなぜここまで鬼滅の刃の人気が出たかと言いますとアニメ化の影響が大きくあります。ユーフォーテーブルというアニメの製作会社のバトルシーンのリアリティ技術や名だたる声優たちの力もあり今の人気に至っています。
私も漫画から見ておりましたが、アニメの戦闘シーンを見てどハマりしてしまいました。なので、映画を見られる方はアニメを見てからぜひ映画をみていただきたいです。
ですが、あまりアニメを見る時間がない方のためにこの鬼滅の刃の前知識をざっくりお話しさせていただきます。鬼滅の刃というものは鬼が人間を食べるとその人間も鬼になってしまういわゆる無限連鎖してしまう設定で、その鬼の根源であるボスやその配下たちを主人公が属する鬼殺隊という通称鬼狩りが鬼を退治するというアニメとなっております。その中でも一番の見どころはキャラクター一人一人の背景だと考えております。というのも鬼殺隊のメンバーで鬼に家族を殺されてしまったものや敵である鬼さえも鬼になってしまった悲しい過去などについて繊細に描かれており、その世界観に引き込まれていきます。
ぜひ皆さんも映画館に足を運んでみてはいかがでしょうか。
人生初ブログです。
何を書いたらいいのか、普段書くことに慣れていないので困ってしまいます。
唯一趣味と言えるのはカメラでしょうか、写真を撮っているときは時間を忘れます。
ということで、久しぶりにカメラを持ってお出かけです。
秋の花といえばコスモスですね。ちょうど「くりはま花の国」で花畑がピークとの情報があり、2時間半かけて行ってきました!
渋滞の末ようやく久里浜に着きましたが駐車場も長蛇の列です。離れたところに停め、20分歩いてやっとの思いでたどりつきました。
ゲートをくぐると長く緩やかな坂道が続き、奥の方にコスモスが見えてきます。
ピークというだけあって人出も多く賑やかです。
綺麗に咲いている花を探し、1時間夢中になって撮っていました。色々と変化をつけてみましたが、下から覗き込むように構え、透かして撮るのがオススメです。
4時を過ぎたので、そろそろ次の目的地、相模湾側に移動します。
20分で到着の予定でしたが、目的地付近に駐車場が見つからず日の入り直前になんとか他の場所を見つけました。堤防と灯台、手前には岩場もありとても良い雰囲気です。
太陽が完全に沈むまで2分半くらいしかないので、慌ただしくシャッターを切ります。
日の入後の空の色の変化も素晴らしく、暗くなるまでずっと眺めていました。
帰り道はもちろん渋滞、往復5時間の長旅でしたが、とても充実した1日になりました。
10月16日待望の決起会が開催されました。
4月に上期決起会が予定されていましたが、コロナ禍のため中止なってしまいました。 それ以降、みんなで集まることはない中10月となり、下期のスタートのタイミングでの開催となりました。 いつものように美味しい料理とお酒が進むにつれ、楽しく盛り上がる会となりました。
今回は最小限の人数でしたが、年内に忘年会がありますので、少しでも多くの方が参加できる日を確認し、 更に一致団結する事で残りの5ヶ月半を楽しく、力強く 突っ走っていきたいと思います。