毎年恒例、熱海のこがしまつりに子供たちといってきました。
妻はお迎え係なので行きません。
祭り=山車
山車が大好きなうちの息子は、中学生になりました。
そろそろ同級生で行ったらどうかと話しをしましたが、彼の山車好き度合いに付き合ってくれる友達もいなく、私が同行しました。
(確かに、小田原北條五大祭りでも小田原市内、4神社を歩き回りますし、この焦がし祭りも出店等に興味は無く、最初から最後まで山車を見続けます)
息子は山車を引っ張ったり、載ったりするのは好きではなく、全体の山車を見れる立場が最高だといい、お祭りにはほぼ参加しません。
今回もある町内の方からお誘いを受けましたが、即断られてしました。
二日間、私はビールのみまくりでしたが、息子は大会関係者の様に色々と周り、山車の写真を撮ったり、山車に乗っている友達に手を振ったりと楽しんでいました。
多分、今後も彼の欲望を満たす為、私が借り出される事思います。
徐々に冷たいビールを飲み続ける方法や、食べ物の買出しの方法を編み出してきました。
熱海のお祭り、熱気があって最高です。
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